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脊柱管狭窄症
- umegiiin
- 2019年7月2日
- 読了時間: 1分

脊柱管狭窄症という診断を受ける方が高齢者には多いです。
脊柱管は、椎体(背骨)の後ろにあり、脳の方から降りてきた神経の束を包む管です。
腰部の背骨は加齢とともに変形していきます。そうすると背骨のすぐ隣にある脊柱管は前や後ろから圧迫を受け狭くなり、その中にある神経も圧迫を受け、ちょっとした衝撃で神経は腫れやすくなります。
腰部からでる神経は、下肢(太ももや膝下)へ繋がっているので、脊柱管狭窄症では背伸びをすると太ももや膝下に痛みが響く症状が起こります。
背骨が変形してしまった以上、この痛みを完全に治す方法はなかなか困難です。神経ブロック、トリガーポイント注射、鍼灸などでは、傷ついた神経を血流改善させ、痛みや痺れを軽くしていこうとするものです。
陽陵泉、足三里といったツボも腰から出た坐骨神経の下腿(膝下)領域へ分布する腓骨神経の走っている部位にほぼ一致します。
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