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腰痛の原因と当院での治療
- umegiiin
- 2016年10月17日
- 読了時間: 1分

厚生労働省の資料によると、腰痛症を訴える患者さんで原因が明らかな人の割合は約15%で、その内訳は10%の人がMRIで診断が可能な椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症であり、数%は悪性疾患や骨折といった治療に難渋するケースとのことです。
大多数の85%の人の腰痛は、原因がはっきりわからない非特異性腰痛症といわれ、筋肉痛、椎間板の痛み、過緊張による心因的なものなどが絡み合って症状を呈するといわれています。
当院では、まずレントゲンで、背骨の状態を把握し、痛みの特徴、部位から原因を推測していきます。
治療法として、筋肉や筋膜のこわばりが凝り固まったところをほぐしていくトリガーポイント注射と低周波鍼通電にて痛みの緩和と血流改善を図ります。適応に応じて硬膜外ブロックを行っています。
毎回治療のたびに痛みの変化を確認します。悪性疾患や内臓疾患などの可能性を疑ったときには更に詳しい検査を高度医療機関に依頼していきます。
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