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仙腸関節の痛み
- umegiiin
- 2016年5月16日
- 読了時間: 1分

腰下肢痛の原因の一つに仙腸関節症候群という病気があります。仙腸関節とは、骨盤の仙骨と腸骨をつなぐ関節であり、それは身体の上半身と下半身をつなぐ関節でもあります。仙腸関節は、左右のお尻の少し内側に位置しています。
仙腸関節症候群での痛みは、重いものを持ったあと、あるいはお産の後にも起ることがあるといわれています。痛みは仙腸関節の部位だけとは限りません。放散痛という響く痛みが、腿、膝、すね、足にも伝わり、座骨神経痛に似た症状を呈することもあります。
腰の痛みで受診する患者さんには、まずどのあたりが、痛むのか、どのような時に痛むのか、痛みの響き方などを問診します。痛みの部位以外にも、その原因となる病変の可能性はあり得ます。
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